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2021/05/27 05:10
神棚を見渡すと屋根違いと言われる形状のものが多くあります。
もう一方で通し屋根と言われるものもある。
では、どちらが古いのか、最初はどちらからだったのか。
通し屋根の方が昔からあります、屋根違いは戦後以降からかな。
今は屋根違いの神棚のほうが多いかもしれない。
屋根が豪華に見える。
でもこの2種類、、、どちらにするか迷うこともある。
もし屋根の形で迷ってしまったら氏神様でも見に行ってみるといいでしょう。
氏神神社は近所にある。
その屋根を真似てみるのも方法のひとつ。
氏神っていうのは地域を守る神様という位置づけになるのかな。
家族制度の時代なら一族を守る神様ということか。
そんな選ぶ方もいいかと思います。
屋根違いの神棚
https://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000119/
興味のある方は是非ご覧ください。
最終更新:2021/05/27 05:11