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2020/11/30 05:10
気分次第で取り替えていく神具でもある神鏡。
あれこれ形があるというのはそういうこと。
定期的って人それぞれですが、早い人は四半期ごととかね。
使っていた神鏡は一時的にしまっておいて、また出せばいいんですよ。
台座に物語があって、それ故、季節ごと取り替えてみたりする。
万年変わらずでもいいんですけどね。
なんか気分を変えてみたいなってときには取り替えてみてはどう?
神鏡は太陽です。
自然の描写を物語に込めた台座の上から昇る太陽。
それゆえ、海、潮、森、草木、山、雲などになっている。
ただ、人によって神鏡の捉え方が違うようです。
そういう場合にはそれちらを優先にってことで。
まぁ、神棚に1台だけではないこともあるし、意味合いは人それぞれかな。
神鏡 極上竜彫、雲水彫、竜彫、上彫、雲形、平
https://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000129/
興味のある方は是非ご覧ください。
最終更新:2020/11/30 05:11