記事詳細
2020/11/05 05:20
神棚は一社、二社、三社、四社、五社、六社、七社、八社、九社、十社・・・とありました。
が、、、奇数だけが残った。
偶数の社は余り需要がなかったわけです。
二社だけが残ったかな。
その二社なんですけど大黒様と恵比寿様を収めたいときによく使います。
恵比寿大黒は双璧ですね。
それにダルマを側に置くと、恵比寿大黒達磨となるわけだ。
縁起物なのでとことん縁起を担ぎたい。
打ち出の小槌もセット済み。
もうはや、、、何かが出てきて唸ってしまうかもしれない。
その恵比寿大黒達磨に破魔矢や熊手なども置く。
ガッツリ縁起を担いでいきたいね、縁起を積み増したい。
良いこといっぱい身に降りかかってこいという感じ。
二社大黒 尾州桧製
https://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000120/
興味のある方は是非ご覧ください。
最終更新：2020/11/05 05:21
