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2019/09/02 05:20
御霊の中で御幣は使い道が多いので、登場する場面で意味合いが違う。
御霊とみるか御幣とみるか。
何のことだ? と思う人もいるかもしれない。
神道うんぬんというか、、、場所次第かな。
御幣として使う場合にはいろいろな場所で登場してきますよね。
弊を作りますがこれは各人で作ります。
既製品の弊は種類が少ないというより普通は自作をするもんです。
弊の自作には各人のこだわりが反映される。
だから、そこら辺にこだわりがないときには既製品でもいいかもしれない。
しかし、これが最低販売枚数で1枚、2枚がなかなか無い。
御霊としてみる場合には祖霊舎や御霊舎に収めます。
このときでも弊を自作しますが御幣のときほどこだわらない。
他の御霊はここまで使う場合にバリエージョンはないと思う。
尾州桧で作るシリーズ 御幣
https://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000635/
興味のある方は是非ご覧ください。
最終更新:2019/09/02 05:21