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2019/08/17 05:30
鎮め物は祭事で使うこともあれば、後から個人個人で埋めておくこともあります。
家を建てたが祭事を省略してしまうこともあるようです。
いろいろな考え方があるので、したければして、しなくなければしない、という返答が当たり障りがない。
というような右でもない左でもない言い方だと逃げかな。
でもね、いずれ知ってくるとやっておきたくなる。
鎮め物を埋める行為というのは宗教じみたものではありませね。
昔々から行われている行為なのでなんだかわからないけど、やっておけという感じ。
桐箱以外の箱は使わないでね。
土に還りやすいから桐箱をあえて使っています。
七種の真鍮だけ残るようになってます。
桐箱は必要ない、入れるものはなにもないという場合には簡易版です。
七種自体は同じものなので、用途に合わせて選んでみてください。
簡易版だと薄い紙なら大麻の紐の間に挟んで埋めてもいいかもしれないな。
鎮め物 桐箱版と簡易版
https://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000189/
興味のある方は是非ご覧ください。
最終更新:2019/08/17 05:31