記事詳細
2018/09/10 05:20
実は水平にしたいときでも使えますがちょっと加工をしないといけない。
ということでほとんどの場合は垂直置きでしょう。
破魔矢を立てて飾りたいときに使います。
矢先が平になっていないといけないので、ヤジリ付きの場合には切り落とすことになるかな。
ヤジリ付きでも立てかけるように斜め置きでいいのであれば破魔矢立てを使う。
まぁ、置き場所しだいでしょうかね。
破魔矢の長さしだいというか。
あくまでも破魔矢がメインですので置台が目立ってはいけない。
だからって足元がしっかり見栄えが良くないといけない。
そのため桧を使って作ってあります。
置台って大事な部分でメインをどれだけ引き立てることができるかが掛かっているパーツ。
この神前破魔矢差しは75cmぐらいの破魔矢でもOKです。
軸の太さは10mmまでですのでだいたい入るのではないでしょうか。
神前破魔矢差し ひのき製
https://item.rakuten.co.jp/omakase/hamaya004/
興味のある方は是非ご覧ください。
最終更新:2018/09/10 05:21