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2018/08/13 05:00
榊立てにカバーをしておくことがあります。
受け皿でもいいんですけどね。
棚板に直接置くと円形の黒い跡が残ってしまうことがある。
まぁ、こういうことは経験をしてみないと何のことがわからないかもしれない。
神道祭壇、祖霊舎の場合には必需品となる。
何故か? それは棚板と祭壇が一体化しているから。
汚れたからといって棚板だけ取り替えることはおそらくないと思います。
そのため置台を必ず使うことが多いんですね。
神棚の場合には棚板を取り替えることができます。
まぁ、それでも高額な棚板を持っている人たちは花台を使います。
大きな棚板の場合でも使う。
左右に空きが生じるときも木製花台を使う。
八足台などの場合にはほぼ100%使います。
木製花台 神道祭壇用 神棚用
https://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000132/
興味のある方は是非ご覧ください。
最終更新:2018/08/13 05:01