記事詳細
2017/11/04 05:50
神社では恒例すぎてしまうので、他の使い方で人気を博しているのおみくじ。
年末年始の店舗イベントでも盛り上がりますね。
来客に引いてもらう、店と客との接点です。
おいしいものを販売する会場でやったら、やたらと盛り上がって売上も上がる。
ともかく催事場に行けば買うだけでいいんですけど、もう一捻り欲しい。
試食は当たり前、くじ引き企画も面白い、おみくじ企画は新しい。
世の中、新しいのもには人が寄ってきますよね。
そんな会場でおみくじを引いてどうするの?
野暮ったい人は必ずこの言葉を出しますが、やってみて良かったんだからいいんです。
理屈なんかありゃしません、良いものはいい、成功は成功、結果重視でいいんです。
くじ引きのベルの音も場を盛り上げる、音楽流すより効果的なんですよね。
催事場で販売をするとどうやればお客さんが買ってくれるのか集団心理がわかるようになる。
でもマンネリ企画が多い中、おみくじ企画は実に面白い、おみくじ箱を一緒に使うんです。
おみくじの紙 1000枚
https://item.rakuten.co.jp/omakase/5359/
興味のある方は是非ご覧ください。
最終更新:2017/11/04 05:51