台風に限らず防風や大雨などにより趣味の園芸、栽培が全滅してしまうこともある。

水耕栽培をしているわけでもないので水はけ能力を上回る水量のときには避難をしたい。

そして台風になると沿岸部では潮を運んでくるので土がダメになる。

透明ラップを使うと簡易ビニールハウスのように使えます。



新芽の出始め、双葉の段階だと小さくてプランターをそのまま包んでしまうほうがいいでしょう。

大きくなってきたら園芸棒を使ったり、筋金の入った柵などを使っておくと全体を隠すことができる。

一時的な防御ですけどね、これで十分です。


真冬だと簡易ビニールハウスになりますよ、特に新芽の段階だと猛烈に効果がある。

上に穴でも開けておけば水やりには困らない。

しかし、凄く暑くなるから真冬がいいと思う、９月だとまだまだ暑いしね。


梱包材の有効利用の方法です。

グルグル巻いて使う透明ラップは役立つアイテム。

他のことにも使えますね。



透明ラップ２本セット
https://item.rakuten.co.jp/omakase/682631/



興味のある方は是非ご覧ください。