記事詳細
2016/09/20 05:50
おまかせ工房には小型神殿の中に中神明、大神明、大々神明とありますがデザインは同じ。
サイズが違うものなのですが、今回の店長ブログは神棚一社の祭り例です。
どういう神具が必要か、あっても良いのか、という一例ですね。
真榊を置くと色が映えます。
豆八足台6寸、セトモノセットB豆、雲水彫神鏡1.5寸、真榊小豆。
今回はこれだけの神具を置いてみました。
神棚自体上品シリーズなので神具も全て上品でまとめてあります。
棚板の上に置いて祭ってみるのもいいと思うし、本棚を利用している人もいるようですね。
賃貸物件の場合には壁に穴を開けられないということもあるようです。
床の間などを利用する場合には一枚板を敷いてから祭ってみといいでしょう。
神具の大きさをバランスよく配置するときには参考になると思う。
真榊という神具を初めて見る人もいるかもしれませんが、珍しいものではありません。
近年ではネット検索も増えてきたので、置いてみたいと思っている人も増えました。
中神明神殿 桧 上品
https://item.rakuten.co.jp/omakase/kamidana0064/
興味のある方は是非ご覧ください。
最終更新:2016/09/20 05:51