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2016/06/11 05:00
丸ごと神棚をケースに入れたいときに使う神殿ケースのご紹介です。
今回は小型サイズの神棚向け、一応、おまかせ工房の弥栄屋根違い三社(小)のためのものです。
大きさが合えば手持ちの神棚でも問題ありません。
それと大きな木札など神棚には納まりきれないものを持っているときでも良いと思います。
壁に掛けることができます。
でも取り付けなどに一抹の不安があるようであれば、タンスなどの上でもいいと思う。
まだ神棚が新しいときにこそ必要なものかもしれません。
良い神棚には良い神具を使い、納めるべきものも良いものを使う。
なんだかんだで予算も上がってしまうかもしれませんが、まぁそれが本来あるべき姿なのかもしれない。
神棚の持ちも相当良くなると思いますよ。
商品ページで内寸と表記している部分が内部の空間の広さ。
この部分は既存の神棚があれば必ず見ておいてください。
もしくは弥栄屋根違い三社(小)のサイズでもいいかもしれない。
神棚と神殿ケースを一緒に購入してくれる人も多いですね、これが一番間違えない。
そして御簾を取り付ける人も増えています。
御簾は後からでも取り付け可能ですが、同時のときにはおまかせ工房で取り付けておきます。
神棚をそのままそっくり入れるための神殿ケース
https://item.rakuten.co.jp/omakase/kamidana0618/
興味のある方は是非ご覧ください。
最終更新:2016/06/11 05:01