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2016/01/12 05:30
解説を必要とするものもあれば解説を必要としないものというのが世の中にはたくさんあります。
説明書がいるいらないというジャンルもある。
今回の定番神棚、大神明は・・・もはや解説を必要としない域まで達しているのかもしれない。
数十年間変わらずのど定番神具です。
ともかく変えてしまうと使う人が困ってしまう。
取り替える人は同じものを求めますね、最初が良ければ尚更です。
おまかせ工房の【上品】シリーズはそういうものですね。
古くなった神棚が手元にあるわけです、多くは横に並べてみることもするでしょう。
あ~随分と長く祭っていたなぁ~と感慨も深い。
でも、真新しいものでも印象が全く変わっていないと思います、そうやって作るのは結構難しい。
大神明はやや大きめ、そのため内部の空間が広い、特に奥行きがある。
神札のみならず、恵比寿大黒なども納めている人もいっぱいいます。
まぁ、こういう神棚は安心できると思う。
神棚 大神明一社【上品】
https://item.rakuten.co.jp/omakase/kamidana0065/
興味のある方は是非ご覧ください。
最終更新:2016/01/15 16:50