神殿を拝する作法・二拝二拍手一拝

神拝の作法は、神社にお参りするときと同じです。 二拝二拍手一拝(にはいにはくしゅいっぱい)というのが基本で、まず神前に進んで軽く頭を下げてから二拝(深くお辞儀をする)し、次に拍手を二度、次に一拝します。 神前を退く時には、また軽く頭を下げます。お参りの作法は以上の通りですが、この時、祓詞(はらえことば)・神殿排詞(しんでんはいし)などを奏上できれば、なおよろしいでしょう。

一家の主人(または主婦)が、毎朝顔を洗い、口をゆすいで、心身ともに清めた後で、お供物をした後で、おごそかに拝するのがよろしいでしょう。お正月、ご祝儀、七五三などの時には、家族全員が揃って、お参りします。特に、お祝いの本人を中心として、お参りしてください。祓詞・神殿拝詞は、ゆっくりと丁寧に奏上いたします。祓詞は、心身を清める詞ですからどんな場合に称えてもかまいません。神殿の前では、祓詞・神殿拝詞の順に奏上します。


01・神棚について(内祭)家庭の神様
02・内祭用神殿のまつり方
03・神殿の舗設(ほせつ)と、注連縄(しめなわ)、榊(さかき)、その他
04・神座について(お神札の納め方)
05・お供え物と、器、供え方など
06・神殿を拝する作法・二拝二拍手一拝
07・祓詞(はらえことば)
08・神殿拝詞
09・お神札について
10・History of the Kamidana

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