お供え物と、器、供え方など

神様にお供えするものを神饌(しんせん)といいます。 神饌は、毎日お供えするのが原則です。毎日お供えするものは、お米(洗い米・御飯)・塩・水の三品です。 少しずつ白い小皿に盛り、水は水器にいれて供えます。神具店で、専用のものを手に入れるとよいでしょう。 お供えは、そのまま神殿の上に供えてもよいのですが、正式には三方(さんぽう)や折敷(おしき)に載せます。 お正月や、毎月一日・十五日あるいは家族の記念日などにはいつもよりたくさんの、供えものをした方がよいでしょう。 季節のものや、その折々の御馳走なども、ぜひお供えしたいものです。 そうした折の神饌の準備ですが、米・酒・塩・水の基本的なもののほかに海川山野の種々なものを用意いたします。お供えの順は、米・酒・魚・野菜・果物・塩・水とし、神座の順と同様に、中央からむかって右、次に左と順々に並べてください。狭い神殿では合せ盛りにして供えても結構です。おさがりは、家族みんなで少しずついただいたらよいでしょう。

01・神棚について(内祭)家庭の神様
02・内祭用神殿のまつり方
03・神殿の舗設(ほせつ)と、注連縄(しめなわ)、榊(さかき)、その他
04・神座について(お神札の納め方)
05・お供え物と、器、供え方など
06・神殿を拝する作法・二拝二拍手一拝
07・祓詞(はらえことば)
08・神殿拝詞
09・お神札について
10・History of the Kamidana

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